よくある質問
- コンピュータ教室 / 合同研究室の利用に関すること
- 統合認証システム、ポータル / 授業支援システムの利用に関すること
- 白梅メールシステム(Googleアカウント)の利用に関すること
- ネットワークの利用に関すること
- Microsoft365 Appsの利用に関すること
ID・パスワードに関する質問については、あらかじめ「どのサービス」かをよくご確認ください。
本学で使う各種ID・パスワードについてはこちら。
コンピュータ教室 / 合同研究室の利用に関すること
- パソコンにログオンするためのユーザ名とパスワードがわかりません。
-
<学生の方>
学生ハンドブックの「情報処理センター(コンピュータ教室等の利用)」、またはコンピュータ教室に設置されている「コンピュータ教室の使い方とお願い」を確認してください。<教職員の方>
授業等でコンピュータ教室のPCを使用する場合は、事前の設定・説明が必要です。情報処理センターにご連絡ください。 - パソコンにログオンする際のパスワードを変更したい。
- こちらをご確認ください。
[学内専用]ページ 学内PCのパスワード変更方法 - パソコンログオン時のパスワードを忘れてしまいました。
- 学生は学生証、教職員は身分のわかるものを持参の上、情報処理センターにご相談ください。入構制限の間は、当サイトの問い合わせフォームより対応しております。
- コンピュータ教室のプリンタの用紙やインクが切れてしまいました。
-
<用紙切れ>
用紙切れのメッセージが表示された場合は、各室に置いてある用紙を給紙カセットに補充してください。
補充用の用紙がない場合は情報処理センターにご連絡ください。(窓口または、F棟3階 廊下の内線電話)<トナー・インク切れ>
情報処理センターにご連絡ください。 - 印刷ポイントとは何ですか?
-
学生には毎年4月1日と9月15日に次の通りのポイントが付与されます(残数は繰越されない)。印刷すると下記計算方法の通りポイントが消費され、0ポイントになると印刷できない状態になります。
■付与ポイント
・学部生・短大生 :4月1日、9月15日ともに 360pt
・大学院生 :4月1日 800pt, 9月15日1500pt (年度により変わる場合があります。)
■消費ポイントの計算方法
・モノクロ印刷1ページにつき1ポイント消費
・カラー印刷1ページにつき2ポイント消費
※カラープリンタでグレースケール印刷した場合はモノクロ扱いとなり、1ポイント消費となります
たとえ授業等での提出物のためであっても、ポイントを追加することはできませんので注意してください。ポイントがなくなってしまった場合は、自宅やコンビニ等のプリンタで印刷する等の対応を取ってください。
- 印刷ポイントがなくなり、印刷できなくなってしまいました。
-
印刷ポイントは新たに付与することはできません。4月1日と9月15日にリセットされますので、それまではご自宅のプリンタや、コンビニのネットプリント等での印刷をお願いします。
- 印刷ポイントの消費を抑えるコツはありますか?
- プリンタの利用ページに記載しました。
印刷の工夫とポイント節約術、注意事項 等 - 就職活動のエントリーシートや履歴書用に持参した用紙を使って印刷したい。
- 手差し印刷の機能をご利用ください。手差し印刷の方法はこちらをご覧ください。
- コンピュータ教室のPCにフリーソフト等をインストールしてもよいでしょうか?
-
<学生>
ソフトウェアをインストールすることはできません。<教職員>
原則、インストールすることはできません。必要なソフトウェアやその他要件がある場合には、情報処理センターにご相談ください。(すぐに対応できるものではありません。) - コンピュータの容量がいっぱいになってしまったようで、ファイルの作成や処理がうまくいきません。
- ユーザごとに保存容量の上限は100MB(メガバイト)です。それを超える場合は、不要なファイルを削除するか、外付けの記憶媒体(USBメモリやハードディスクなど)、またはオンラインストレージに保存してください。
音楽ファイルや動画ファイルは特にサイズが大きいのでご注意ください。 - [教職員向け]コンピュータ室で授業をするなどの用途で、コンピュータ室のPCを使いたい。
- ユーザ作成しますので、事前に情報処理センターにご連絡ください。また、学生席のモニタへの投影など各種制御のご説明もいたします。
統合認証システム、ポータル/授業支援システムの利用に関すること
- 初回のログインIDとパスワードがわかりません。
-
<学生>
学生ハンドブックの「統合認証システム、ポータルサイト、白梅メールシステムの利用方法」を確認してください。<教職員>
情報処理センターにお問い合わせください。 - 統合認証システムのパスワードを忘れました。
-
- 「パスワード再発行用メールアドレス」を設定している場合
自分で新しく変更することができます。統合認証システムのログイン画面にある「パスワード」をクリックし、パスワード再発行の手続きをしてください。 - 「パスワード再発行用メールアドレス」が未設定、または上記の手順で再発行用メールを送信してもメールが届かない場合
学生証や、身分のわかるもの(運転免許証など)を持参の上、情報処理センター事務室までお越しください。
閉室時は問い合わせフォームへご連絡ください。
※メール等でのパスワード再発行の際は、本人確認のため個人情報を確認させていただきます。
- 「パスワード再発行用メールアドレス」を設定している場合
- ログインIDやパスワードは正しいはずなのに、ログインできません。
- 次のような理由が考えられます。
- IDを間違えている
統合認証システムは、IDを間違えても「次へ」ボタンでパスワード入力へ進むことができます。
ログインできない場合は、まずは発行されたIDを確認し、正しく入力してください。 - 大文字/小文字(A/a)、半角/全角(横幅が狭い文字か、広い文字か)を確認する
キーボードの設定に注意して入力し直してみてください。パスワード入力後、右側に表示される「目マーク」をクリックすると、入力したパスワードが確認できます。正しく入力されているかよく確認しましょう。
- 別の端末でパスワードを変更した
自動付与されるパスワードなどに変更していませんか。パソコンではログインできるが、スマホではログインできない場合、端末ごとに保存されたパスワードが変更されている可能性があります。
- Webブラウザがサポートされていない
お使いのブラウザが推奨ブラウザがどうかご確認ください。(推奨ブラウザはポータルサイト ログイン画面に記載されています。)ブラウザが本学ポータルサイトにサポートされていなかったり、バージョンが古かったりすると、うまく動作しない場合があります。
※「Webブラウザ」とは、Webページを見るときに使うアプリケーションです(browseが”見る”、"読む"、”閲覧する”などの意)。
例えば、Windowsに標準でインストールされている『Microsoft Edge』、MacやiOSの『Safari』がWebブラウザです。そのほか、 『Google Chrome』や『Firefox』などがあります。
- IDを間違えている
- ポータルサイトのメールアドレスの登録方法、変更方法を教えてください。
- ポータルサイトの利用案内に従ってご登録・変更ください。(学生向け・教員向けの利用案内はこちら。)
(メールアドレスを変更される方へ)
手続きや申請等で事務課や教員にメールアドレスを提出している場合は、それぞれの担当者へ変更後のメールアドレスを連絡しましょう。 - ポータルサイトにメールアドレスを登録したのに、メール通知が届きません。
- メール通知は必ずあるものではなく、お知らせ配信者が必要に応じて送信しています。
ポータルのお知らせ欄はこまめに確認しましょう。 - 他の人にメールが届いているが自分だけ届きません。
- 次のような理由が考えられます。
- ポータルサイトの設定不備(アドレス間違い(または古いアドレスのまま)、お知らせ通知ON/OFFの設定間違い など)
メールアドレスや、通知ON/OFFの設定状況をよく確認し、誤りがあれば登録し直してください。正しく登録できると、そのアドレスに確認メールが届きますので、メールが届いたか確認してください。 - 携帯端末の迷惑メールフィルタ等で排除されている
ポータルサイトの設定が正しくできていても、携帯電話キャリア等の迷惑メールフィルタ等にかかってしまっている場合があります。下記サイトを参考に受信設定をしてください。(受信設定するアドレスの情報は「ポータルサイトの利用案内」をご確認ください。)
詳しくは「学生ポータルサイト「Campus Plan Portal」の利用方法(PDF)」を参照してください。
- ポータルサイトの設定不備(アドレス間違い(または古いアドレスのまま)、お知らせ通知ON/OFFの設定間違い など)
- ポータルからレポートを提出しました。きちんと提出できたかどうか、また提出物の内容が正しいものかを確認するにはどうすればよいですか?
- 「学生ポータルサイト「Campus Plan Portal」の利用方法(PDF)」をご確認ください。提出物は丁寧に確認しましょう。
- ポータル上で教員に授業に関する質問などをしたいのですが、どのようにすればよいでしょうか?
- ポータル上で教員と個別のやり取りを行うことはできませんので、シラバス等で連絡先を確認したり、教務課に相談してみるなどの対応をしてください。
白梅メールシステム(Googleアカウント)の利用に関すること
- 大学から付与されたメールアドレスを忘れました。
-
学生ハンドブックの「統合認証システム、ポータルサイト、白梅メールシステムの利用方法」、または、統合認証システムへログインし、上部メニュー「プロフィール」タブをクリックすると確認できます。
- 大学から付与されたアカウントでGoogleにログインしたい。
-
2通りのログイン方法があります。
- WebブラウザやアプリからGoogleのサービスにアクセスし、「ログイン」画面でメールアドレスを入力すると、統合認証システムのログイン画面が表示されます。統合認証システムにログインしてお使いください。
- 統合認証システムにログインし、「ポータル」タブの「GoogleWorkspace」タイルメニューをクリック。
- 付与されたメールアドレスを変更することはできますか?
- メールアドレスを変更することはできません。
- ファイルサイズの大きいファイルをメールに添付して送信しようとしたら、ファイルがGoogleドライブにアップロードされ、メールにはダウンロードするためのリンクが追加されるというメッセージが表示された。
-
正常な動作です。本学のメールシステムはGmail(Googleのメールサービス)を利用しています。Gmailではメール添付できる容量の上限が決まっており、それを超えるサイズのファイルを添付してメールしようとすると、自動的にGoogleドライブというオンラインストレージが利用されます。詳細は次のリンクをご確認ください。
Gmailヘルプ: Gmailのメールにファイルを添付して送信する
特に、Googleドライブを利用する際は共有範囲に十分留意し、情報漏えいしないように気をつけましょう。 また、メールに添付するファイルのサイズについては、マナーを守りましょう。Gmailの上限に達していなくとも、大きいファイルの送信は受信者のメールシステムに負担をかけたり、受信者のメール容量がいっぱいでうまく届かなかったりする場合があります。
ネットワークの利用に関すること
- 個人で所有するパソコンや研究費で購入したパソコン、スマートフォンやタブレットなどの携帯端末を学内の無線LANにつなぎたい。
-
<学生の方>
こちらをご覧ください。<教職員、非常勤講師の方>
持込PC、研究費等で購入されたPC、携帯端末等で学内のネットワークを利用する場合は、端末ごとに登録が必要となります。情報処理センターにご相談ください。 - 学内の無線LANに端末を接続していたが、つながらなくなってしまった。
-
<学生の方>
コンピュータ室のパスワードを変えると無線LANのパスワードも変更されます。接続情報を一旦削除し、新しいパスワードを入力して接続し直してください。<教職員、非常勤講師の方>
情報処理センターにご相談ください。 - eduroam*は使えますか?
- 本学もeduroamに加入しており、本学の在学生・教職員は訪問先のeduroam参加機関にて無線LANを利用することが可能です。
対象者や接続方法などの詳細は、eduroamの利用をご確認ください。
*eduroam (エデュローム) は、初等・中等・高等教育機関や研究機関の間でキャンパス無線 LAN の相互利用を実現する、国際的なネットワークローミング利用の仕組みです。 - 個人で所有するパソコンや研究費で購入したパソコンを学内の有線LANにつなぎたい。
-
<学生の方>
個人の端末を学内の有線LANに接続することはできません。コンピュータ教室のPCを利用するか、無線LANをご利用ください。<教職員、非常勤講師の方>
情報処理センターにご相談ください。 - [教員向け]授業でインターネットを使いたい。
- 教務課で貸出している授業用ノートPCは各教室(演習室等も含めて)の有線LANに接続することができますのでご活用ください。
持込のPCやタブレット等をインターネットに接続したい場合は、学内無線LANを利用することができますが、設定作業が必要ですので、事前に情報処理センターにご相談ください。
Microsoft365 Apps の利用に関すること
Microsoft365は、マイクロソフト社のクラウドサービスであり、本学がインストール方法や利用方法について詳細にお答えできるものではありません。
具体的なサポートを得たい場合は、マイクロソフト社のサポートやチャットを参照してください。(サポートページやチャットへのリンクはこちらの案内ページに記載しています。)
クラウドサービスは画面や機能が頻繁に更新されるため、紹介している回答内容やリンクが正確でない場合があります。あらかじめご了承ください。
- 個人で所持している端末にMicrosoft Office(Word、Exel、PowerPointなど)をインストールしたい
- 本学と日本マイクロソフト社とが結んでいる包括契約の特典により、本学学生、専任教員は無償でMicrosoft Officeを各自の端末にインストールして利用できます。詳しくはこちらをご覧ください。
- 上記の特典によるMicrosoft Officeのインストール作業は、自宅からでもできますか?
- インターネットに接続できる環境であればどこでも可能です。
統合認証システムExtic へのログインおよび、白梅メールシステム(Googleアカウント)によるサインインが必要です。 - Microsoft Officeのインストール方法を教えてください
- Microsoft 365 Apps for enterprise(旧Office 365 ProPlus) の利用 をよく読み、インストールしてください。
具体的な手順は、PDFファイルをご覧ください。
マニュアル「Microsoft 365 Apps for enterpriseの利用について(学生・教員共通)」[PDF] - インストールがうまくいきません。
- Microsoft365のインストーラがダウンロードできても、インストールがうまくいかない場合は、以前インストールしたOfficeに関連するファイルが残っていることが考えられます。
下記リンクを参考にOfficeのアンインストールをお試しください。「プログラムと機能」からのアンインストールをしてもうまくインストールできるようにならない場合、あるいは、「プログラムと機能」にOfficeが表示されない場合には、下記リンクで紹介されているアンインストールツールをお試しください。
参考:Officeのアンインストール方法 - Microsoft365をインストールしましたが、WordやExcelを開いたら「ライセンスがありません。詳細については管理者にお問い合わせください。」などのメッセージが表示されます。
- 正しいアカウントでOfficeにサインインできていなかったり、もともとインストールされていたOfficeと競合してしまっていることが考えられます。
右上に表示されているアカウントが白梅のアカウントか確認し、異なる場合はサインアウトし、白梅のアカウントでサインインし直してください。
改善しない場合は、Microsoft365や、既存のOfficeアプリをアンインストールし、マニュアルの手順でインストールを試してください。
マニュアル「Microsoft 365 Apps for enterpriseの利用について(学生・教員共通)」[PDF]
また、下記のリンクで紹介されていることを参考にしてみてください。
参考:Office のライセンスのない製品というエラーとアクティブ化のエラーについて
参考:Officeのアンインストール方法 - 「Microsoft Teams」というアプリケーションがインストールされ、「この機会を逃さずに、管理者に連絡して、Microsoft Teamsを有効にしてもらってください」というメッセージが表示されます。
- 本学のアカウントでは無効な機能としていますが、「Microsoft Teams」はOffice365のインストール時に、WordやExcel等と一緒にインストールされることがあります。
初期状態で端末を起動した時に自動的にTeamsが起動する場合は、下記リンクを参考に自動起動を無効にするなどの設定変更をしてください。
参考:Teamsで設定を変更する - MacPCやタブレット、スマートフォン、Chromebook等でのインストール方法をわかりません。
- マイクロソフト社のヘルプページを参考にしてください。
参考:Microsoft 365 または Office 2019 を PC または Mac にダウンロードしてインストール、または再インストールする方法
参考:モバイル デバイスで Office アプリとメールをセットアップする方法